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記事一覧
実践的な学びで課題解決力を身につけ、セレッソ大阪で働く夢を実現
2つの異なる実践授業が自身の成長に
大阪市内にある一般社団法人セレッソ大阪スポーツクラブのサッカー普及部で、2023年から働くことが決まっています。大学1年次の頃から、将来はセレッソ大阪で仕事をすることを目標にしてきました。というのも、私は小学生の6年間、セレッソ大阪サッカースクールのスクール生としてサッカーを学び、このときからずっとセレッソ大阪のサポーターで、社会人になったらサッカーを通して喜
訪れたチャンスは逃さず、チャレンジし続ける【株式会社楽天野球団】
桃大経営学部を卒業後、楽天株式会社(以下、楽天)に就職。20代のうちに多くの経営者と共に課題解決に取り組む。
2007年に新卒で楽天に就職してから12年ほどは、楽天市場におけるEC(出店店舗)コンサルティング業務を担当していました。最初の配属は東京だったのですが、たまたま私の側を通りかかった関西の本部長が私の関西弁を聞いて、「関西出身?大阪どう?」と。「ぜひ、お願いいたします!」と会話を交わした
様々な文化や考え方に触れ続けることができた桃大での4年間は、まさに「世界が変わる」体験の毎日でした【株式会社AIRDO】
「世界が変わる体験がある」
桃大での4年間を一言で表すと、「異文化に触れ続けた4年間」だったと思います。
ゼミでは、日本語教育がご専門の友沢教授のもとで学び、日本語教員資格を取得するためフランス(短期:約1ヶ月)とオーストリア(長期:約半年)での日本語教育実習にも参加しました。また、その他にも短期の英語研修にも参加しました。
キャンパス内では、国際交流サークルに所属し、留学生との交流イベントを
21歳で桃大へ。決断に間違いはなかった。
道に迷っていた僕が、可能性を感じた大学
僕は21歳で桃大に入学しました。少し異色の経歴かも知れませんが、将来の道に迷っていた僕にとって、ここ桃大は自分の未来にあらゆる可能性を感じられる場所です。高校卒業後は、省庁大学校である航空保安大学校へ入学しました。人間としての成長や、人生に役立つ数々の学びがありましたが、卒業が近づくにつれて自らの可能性をもっと広げたいという思いが強くなりました。迷った末、
救護施設で利用者の方の生活をサポート!
きっかけとなった高校野球での経験。
人を支える仕事に就きたいと考えている足立。彼には苦い経験がある。甲子園をかけた高校3年の夏。最後の試合にメンバー入りすることなく、選手としての夏は幕を閉じた。しかし少しでも戦力になるべく、裏方としてひたむきにチームをサポート。仲間からの感謝の言葉が嬉しく、「この先も誰かの力になりたい」と決意した。さまざまな道が考えられたが、彼が選んだのは人の日常を支える福祉の