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THE 桃大人(MOMODAIJIN)

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個性溢れる桃大生の活躍や魅力を、在学生から卒業生まで多くの学生にインタビューを行い、本人たちの生の声で紹介します!
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#経済学科

「自分で考え、行動し続ける」【セレッソ大阪】

「自分で考え、行動し続ける」【セレッソ大阪】

「桃山学院大学という、サッカーの強い大学があるんだ」

高校時代は寮生活だったんですが、毎年受験シーズンが近づくと3年生がサッカー強豪大学のパンフレットを取り寄せるんです。
「桃山学院大学という、サッカーの強い大学があるんだ」桃山学院大学(以下、「桃大」)のことを知ったのは、そんな先輩が取り寄せたパンフレットがきっかけでした。
その後、(プレーを見て)声をかけていただいたことや、尊敬していた高校時

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日本代表であり続けるために。

日本代表であり続けるために。

福岡から桃大へ。
「サッカーをやるために来た」

福岡県で生まれ育ち、小学生の頃からサッカー一筋。高校ではインターハイにも出場した。しかしそれはまだ、サッカー人生のはじまりに過ぎなかった。もっと上へ、未知なるサッカーへ。「福岡から大阪の桃山学院大学へ、サッカーをやるために来た」。岩崎が大学を選んだ理由は、サッカー部が強いということだった。
新たな環境で戸惑うこともあったという。「高校時代はゴールを

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路上の人々が教えてくれる、変わらない「人と人との関わり」

路上の人々が教えてくれる、変わらない「人と人との関わり」

無限に広がる世界から選んだこと。それが写真だった。2018年9月、東京・恵比寿。アートギャラリーにて写真展が開催されていた。真っ白な壁面に際立つのは、道行く人々を撮影した、力強い写真の数々。創作者は、「自由」「自然体」という言葉が似合う路上写真家・元田敬三。桃山学院大学 経済学部の卒業生だ。
大学4年生の時、元田はふとテレビである言葉を耳にした。「就職しないという決断をした瞬間、世界が無限に広がる

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世界初の「陶板名画美術館」と共に歩んだ時間。【大塚国際美術館】

世界初の「陶板名画美術館」と共に歩んだ時間。【大塚国際美術館】

総務部長という職でありながら、美術館開設プロジェクトの一員に。
名勝「鳴門の渦潮」を望む大鳴門橋。そのふもとに位置する瀬戸内海国立公園内に、大塚国際美術館がある。展示されているのは、古代壁画から世界26か国190余の美術館が所蔵する西洋名画1000余点の複製陶板画。世界初の陶板名画美術館である。ゴッホやダ・ヴィンチ、ピカソ、ムンクなど、誰もが知っている画家の作品だけでなく、空間そのものを再現した立

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「糖質オフシリーズ」など くら寿司の様々なヒット商品を生み出す開発責任者【くら寿司株式会社】

「糖質オフシリーズ」など くら寿司の様々なヒット商品を生み出す開発責任者【くら寿司株式会社】

健康によいもの、家族に食べさせたいものを求めて
ユニークでおいしいメニューを続々と開発し、つねに注目を集めている「くら寿司」。日本でその名を知らない人はいないといっても過言ではないだろう。多彩な商品の開発を担当している製造本部長は、桃大卒業生の久宗裕行。寿司のシャリを野菜に変えるという驚きの人気メニューも、彼が開発の責任者として手がけた商品のひとつだ。
くら寿司は、健康によいもの、家族に食べさせた

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アミューズメント業界をリードするラウンドワンの代表取締役社長【株式会社ラウンドワン】

アミューズメント業界をリードするラウンドワンの代表取締役社長【株式会社ラウンドワン】

ラウンドワンの原点が、桃大でのキャンパスライフにあった。
 在学中は、人を集めて遊ぶことに夢中になっていました。他大学の学生たちも巻き込んでサークルを立ち上げ、当時ブームだったスキーツアーを実施したり、桃山祭では学内にディスコ(ダンス施設)を作って盛り上がったりしたことを覚えています。
 より多くの大学生たちに参加してもらうために、「何をすれば人を集められるのか」を常に考えていました。今思えば当時

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