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21歳で桃大へ。決断に間違いはなかった。

道に迷っていた僕が、可能性を感じた大学

僕は21歳で桃大に入学しました。少し異色の経歴かも知れませんが、将来の道に迷っていた僕にとって、ここ桃大は自分の未来にあらゆる可能性を感じられる場所です。高校卒業後は、省庁大学校である航空保安大学校へ入学しました。人間としての成長や、人生に役立つ数々の学びがありましたが、卒業が近づくにつれて自らの可能性をもっと広げたいという思いが強くなりました。迷った末、卒業してから再び大学生となることを決意し、桃大へ入学しました。

キャンパスでは、留学生と積極的に交流。

成長できるポジティブな空気がある

桃大の魅力は、自ら学ぼうという意欲を持つ学生へのプログラムや支援制度がそろっていること。教職課程はもとより、専門の先生を招いて開かれる公務員対策講座があり、語学力を磨きたければネイティブの先生に教えを乞えるし、留学生との交流もしやすい。自分次第で目指せないものはない、と思える環境が整っています。さらに学生と 先生、職員の方たちまで含めてお互いに距離が近く、みんながつながって成長できるポジティブな空気があります。ここでなら自分の納得する道を見つけられると確信しました。いまは教職課程を履修しながら、将来についてじっくり考えています。僕のように自らの可能性を探りたい人も、やりたいことが定まっている人も、学生生活を有意義に過 ごしたいすべての人にとって不足のないステージです。ぜひ、大きな期待を胸に入学してきてください。

(※この内容(学年表記含む)は2018年5月取材時のものです。)

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